ゲーム『涼宮ハルヒちゃんの麻雀』紹介

概要

涼宮ハルヒちゃんの麻雀(公式サイト)

涼宮ハルヒちゃんの麻雀(DXパック) - PSP

涼宮ハルヒちゃんの麻雀(DXパック) - PSP


 『涼宮ハルヒ』シリーズからスピンアウトした『涼宮ハルヒちゃん』シリーズ。それがついに、PSP用の麻雀ゲームソフトとして登場。2011年7月7日・発売予定。

プレスリリース配信・掲載サービス「PR TIMES」紹介

概要

 株式会社PR TIMESは、メディア関係者向けのプレスリリース配信・掲載サービス用Webサイト「PR TIMES」を、4年前に開設しました。2011年5月現在、利用企業は2,500社に達しています。そこで今回は、一般でも閲覧可能な企業情報の情報源として、PR TIMESをご紹介します。

詳細

利用例

 さっそく実例として、「ゲーム・ホビー」カテゴリのプレスリリースを見てみましょう。上記には、様々な企業のプレスリリースが掲載されています。これは一例で、流通、通信、出版、広告、食品、医療など、多彩なジャンルを扱っており、通常のニュースサイトのように閲覧できます。

特長

 本サービスの良い点は、情報の公式性です。企業の広報担当者が作成したプレスリリースは、その製品・サービスに関する企業の公式見解となりますから、一次ソースとして利用できます。

 これは、個人サイトの非公式な情報と、決定的に異なります。記述に責任を持つメディア関係者にとって、情報に正統性があるというのは、非常に重要なポイントです。

 たとえば、商業誌や商業ニュースサイトでは、プレスリリースを資料のひとつとして、記事を作成しているのです。じっさい、私も様々なプレスリリースに目を通しました。

 メディア関係者でなくても、ある分野の仕事の資料に使うときは、やはりある程度の正確性や信頼性が求められます。プレスリリースというのも、そのような情報源のひとつになりうるでしょう。

改善案

 本サービスの改善点というのは、もっぱらメディア関係者向けの利用を想定するのであれば、あとは量の問題だと思います。しかし、それだけでなく、一般向けまですそ野を広げる予定があるならば、改善を期待する点があります。

 それを簡単に言えば、一般ユーザのトラックバックサイトとして機能できないかという点です。具体的には、各プレスリリースに、そのプレスリリースに関連する記事のトラックバックが寄せられる、という形を想定しています。

 本サービスには「ソーシャルメディアユーザー」の登録項目がありますが、その説明には受信のことだけで発信のことがありません。発信も可能にすると、参加側・掲載側双方のメリットになると思います。

 ただし、その導入にあたっては、おそらく参加企業の反応が、問題になるでしょう。個人の記事を掲載すると、それが情報のノイズになります。ノイズ的情報というのを端的に示せば、スパムの問題があります。トラックバックを許可制にすれば制限できますが、それはそれで担当者の負担になります。

 そこで、さしあたり「ブログタイムズ」と連動して、その登録者の記事を掲載してみてはどうか、という実験的、過渡的な案はあります。せっかく同企業にふたつのサービスがあるのに、別系統なのは、少しもったいない気もします。


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「東北地方太平洋沖地震」情報まとめ2

概要


 2011年3月11日、三陸沖を震源とした「平成23年(2011年)東北地方太平洋沖地震」が発生しました。地震津波・火災などにより、東北地方を中心に大きな被害が出ています。
 前回は報道・公式情報系でしたが、今回は震災に関するWeb上のコミュニティと、マニュアル的な記事を中心にまとめました。個人サイトもあるので、情報の信頼性については、各自が個別に判断してください。
 もし誤情報などありましたら、お手数ですがご指摘願います。被災者の方々の一人でも多い救援と、被災地の一刻も早い復旧を、お祈り申し上げます。

サービス

がんなどの病気やアレルギーの医療相談ならアスクドクターズ

その他の地震に関連した情報サイト

「東北地方太平洋沖地震」情報まとめ

概要

 2011年3月11日14時46分頃、三陸沖を震源とした「平成23年(2011年)東北地方太平洋沖地震」が発生しました。
 同地震は、国内観測史上最大となるマグニチュード8.8を記録。地震津波・火災などにより、東北地方を中心に大きな被害が出ています。
 情報の信頼性が高い報道各社の記事を中心にまとめました。また、最新の情報が更新されていくことから、なるべく記事一覧をリンクするようにしました。もし誤情報などありましたらご指摘願います。被災者の方々の一人でも多い救援と、被災地の一刻も早い復旧を、お祈り申し上げます。

追記

 3月13日、記事更新。速報系の記事の代わりに、リンクを多少追加しました。速報系の個別記事は、「報道」のカテゴリに記事一覧からご覧ください。

ペイドパブリシティ・サービス「ブログタイムズ」紹介

概要

ブログタイムズは、ブログで広告主の商品・サービスの記事を書いて頂くサービスです。記事を掲載頂いた方には、必ず掲載料1,000〜10,000円をお支払いいたします。

 当ブログも参加している、ペイドパブリシティ・サービスの「ブログタイムズ」を、改めてご紹介します。

詳細


(※クリックで拡大)


 ブログタイムズでは、二月中に「QUOカード プレゼントキャンペーン」を実施していました(終了しました)。当ブログもそのキャンペーンに参加し、オリジナルデザインのクオカード(上写真)を頂きました。このように何かと特典があります。ちなみに、このロゴは、2周年記念パーティのときに、参加ブロガーの投票によって決定したものです。

 ブログタイムズ関連の記事の中で、実際に参加したイベントをご紹介します。私が最も良かったと思うのは、ブロガーミーティングです。というのも、このときは純粋にブロガーのためのイベントでしたので、参加する意義も高かったからです。ブログを通じて新しい体験をしたことで、自然と記事にも力が入っています。


 数あるペイドパブリシティの媒体の中で、ブログタイムズをお勧めできる理由は、掲載料が他より高いことと、スポンサーが有名な企業であることです。じっさい、私もその理由で選んでいます。そういうわけで、ご興味のあるブロガーの方は、ぜひ公式サイトの方をチェック願います。


[ブログタイムズよりQUOカードをもらいました]

パチンコ・パチスロイベント「SANKYO 創聖のアクエリオン〜合体再び〜」レポート

概要

パチンコ・パチスロイベント「SANKYO 創聖のアクエリオン〜合体再び〜」に参加してきました。(本文は後で加筆します)

詳細

パチンコ・パチスロ創聖のアクエリオン」の新機種が登場するに辺り、告知するためのイベントが東京・秋葉原で開催されました。

来場者はパチンコ・パチスロの実機を試遊することができました。またプレゼントが当たる抽選会も開かれていました。

監督・声優を招いてのトークイベントが開催されました。主題歌を生ライブで歌う場面もありました。

「合体」というキャッチコピーの通り、大当たりのときに一体感を出す仕掛けがあります。たとえば、「無限パンチ」は無限に続く可能性があるアタリです。詳細は、ぜひ公式サイトをチェックしてください。



[情報提供元:SANKYO]

関連商品

創聖のアクエリオン DVD-BOX

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「得点力学習DS スペシャルサイト」紹介

概要


(※クリックで画面拡大)


 2010年12月9日〜3月31日の期間、ベネッセコーポレーションは、中学生向けニンテンドーDS用学習ソフト『得点力学習DS』のスペシャルサイトを新たにオープンする。同ソフトは、学力ソフト分野で2年連続売上No1*1を誇る。

 『得点力学習DS』シリーズは、クイズ感覚で問題を解くことで、楽しく継続できる学習ソフト。ゲームで遊びながら、ニガテ克服、テスト対策、受験対策につなげられる。中学1〜3年生までの9教科*2の教科書に対応したタイプと、5教科に対応した受験対策タイプがある。

 今回オープンするスペシャルサイトでは、ゲームコンテンツ「暗記せよ!パパンダハンター」を提供。また、シリーズ累計販売数100万本を目前に控え、100万円分の図書カードをプレゼントするキャンペーン「みんなで予想!”100万本の日”」を開催する。

詳細


 ――ということで、実際に「暗記せよ!パパンダハンター」をプレイしました。これはどのようなコンテンツかと言いますと、ニンテンドーDSの実機のかわりに、Webサイトで学習を体験できるというものです。数学や英語など中学生の教科を、クイズのような形式で解いていきます。



スペシャルサイトではパソコンのキーボードで回答を入力するが、DS本編ではタッチペンを使用。数学で計算のメモを書き込めるといったように、DSならではの実際の学習に近い体験ができる。


 ちなみに、ゲーム画面の背景に地図が見えますが、勤勉精神の象徴である二宮金次郎が生誕した小田原市と協力しているとのこと。二宮金次郎といえば、学校の銅像で知られているように*3、薪を背負って本を読んでいる姿*4が印象深いです。

 しかし、現代に生きるわれわれは、薪を背負うかわりに、携帯用ゲーム機で通学時などに学習できるのです。



▲問題に正解すると、可愛らしいパンダのキャラクターが登場したり、アイテムをゲットできたりと、楽しみながら勉強できる。大人でも、昔勉強したことは意外と忘れているものなので、一度挑戦してみよう。


 さすがに中学生の問題なので、全問コンプリートしてクリアしました。プレイした感想としては、学習のモチベーションを高める仕掛けが随所に施されており、「勉強をやらされている感」が薄いというのがあります。

 たとえば、すぐ正解が返ってくるインタラクティブ要素がありますし、子供向けのキャラクターもありますし、さらに、残り制限時間を加味してスコアがつき、Web上にランキングが載ります。

 情報が溢れている時代ですから、情報の量よりも学習を継続する動機が重要になると思います。ゲームというインターフェイスを通すことも動機付けになるでしょう。ですから、ご家族やお知り合いにお子様がいる方には良さそうなソフトです。



 また、同サイトでは、「みんなで予想! 100万本の日!」というイベントが開催されています。<得点力学習DS>は、2008年1月より販売を開始、88万本のセールスを記録(11月17日時点)。100万本達成を目前に控えています。

 そこで、ユーザーへの感謝と子供たちの学習支援の目的で、達成本数にちなみ、総額100万円分の図書カードをプレゼント*5します。

 申し込みするには、同シリーズの累計100万本達成日を予想し、カレンダーから日付を入力してください。そして、100万本達成の日までをカウントダウンしましょう。ご興味がある方は、ぜひ公式サイトをご覧ください。


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得点力学習ds 小学校要点まとめ

得点力学習ds 小学校要点まとめ

*1:メディアクリエイト調べ

*2:英、数、国、理、社、音楽、保健体育、技術・家庭、美術

*3:世代的に実物を見たことはありませんが

*4:実際にそのようなスタイルで学習したかはともかく

*5:※的中者の人数にあわせて当選者を選出、当選者間で均等に配分