テーマパーク『スパリゾートハワイアンズ』

紹介

スパリゾートハワイアンズ」とは、ドーム6個分の敷地に、5つのテーマパークがあるリゾート施設です。季節や天候に関係なく常夏で、プールと温泉と両方を兼ね備え、日本でハワイの雰囲気が楽しめるという、かなり贅沢なリゾートテーマパークになっています。

また、映画『フラガール』で、誕生を支えた人々の実話をもとに、旧・常磐ハワイアンセンターの時代が映画化されています。この作品は、「第30回 日本アカデミー賞で最優秀作品賞」ほか五冠を達成しました。映画の撮影で使用された館内のロケスポット巡りを楽しめます。

東京から車で約1時間50分、という好アクセスで、気軽に遊びに行けます。お子様からお年寄りまで、家族みんなで楽しめますので、ゴールデンウィークは、ぜひハワイアンズで夏を先取りしてください。

公式サイトがかなり充実していますので、詳細はそちらをご参照ください。この記事では、紹介しきれないほどある施設の中から、一部の場所をご紹介します。

画像

ウォーターパーク(ウォータースライダー)


写真は、全長100mのスライダー「ワンダーリバー」。専用の浮き輪に乗ったまま、川下りのように滑り降りて、スリル満点の水遊びが楽しめます。ウォーターパークには、バラエティに富んだ3種類5コースのウォータースライダーが用意されています。

スプリングパーク(温泉大浴場パレス)


裸で入浴する男女別の大浴場。写真の「露天風呂」をはじめ、御影石造りの大きな「みかげ風呂」、樹齢1000年を超える古代檜の「ヒノキ風呂」など、12種24浴槽のバラエティ豊かな温泉を満喫できます。

ウイルポート(レストラン)


写真は、土日祝・繁忙期のランチバイキングや、ウイルポート宿泊者専用のディナーが楽しめる「レストラン ラティオ4・2・2」。ウイルポートにはこのほか、宿泊施設、プール用品やお土産を売るショップ、エステティックサロンなどがあり、一日中楽しめるよう充実した施設が用意されています。

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