はてな☆スターTシャツ当選、感謝!
公式に掲載
- はてなダイアリー日記 - はてなスターTシャツ欲しい!キャンペーン第2弾 当選者発表
- 「開発者の予想も付かなかったスターコメントの可能性を広げる使い方の提案として素晴らしいイベントでした。」
- はてなスター日記 - はてなスターTシャツ欲しい!キャンペーン第2弾 当選者発表
- コメントは同上。
- はてなメールマガジン『週刊はてな』 - Rimoリニューアル&☆のおもしろコンテンツ発表!
- 「はてスタチャットが斬新でした!」
- はてなスター日記 - はてなスターTシャツ欲しい!キャンペーン第2弾の審査・抽選の模様を公開しました
- 動画の17分〜19分くらいで言及されています。…蛇足ですけど、「sirouto2」は「しろうとツー」と読むんです。「素人通」にかけている*1んですね。ブログ開始以来はじめて明かされる(どうでもいい)秘密!
感謝の言葉
id:jkondo氏が前日の予告エントリに降臨して、当日も盛り上がっていたので、もしかしたらTシャツ貰えるかも? と淡い期待を抱いて応募しましたが…本当に貰えるとやはり驚きです! どうやってブログで見せびらかそうかと、今からTシャツが届くのを楽しみにしております。
それで、「はてスタチャット」自体はまあ思いつきなんですが、こういうサービス開始時点で想定されていない使い方をしてみようという発想は、一年位前からやっている「萌理賞」などから来ています。
更に発想の大元は、読者が本を深く読み込んで、作者も考えていないような解釈をする、というところにあります。これは例えば、最近では動画が盛んにUPされているゲームのやり込みでも同じです。ゲームは受動的に遊ぶだけでなくて、同じ楽譜でも演奏がみな違うように、プレイヤーのプレイの仕方によって、また新たなゲームの世界が開けると思います。「萌え理論」が目指すのもそういう方向です。
さて、私の応募作品はイベントなので、参加者がいて初めて成立します。だから、Tシャツを頂いた運営の方々だけでなく、同じくTシャツを当選したid:fk_2000さん・id:rikuoさんをはじめ、はてスタチャットにご来場頂いた方々には、本当にありがとうございました。
*1:そのためにわざわざ「sirouto2」アカウントを取ったわけではないですが、自分の中での読み方の根拠にしています