七月期定例報告

評価

人気記事(はてブ数)

涼宮ハルヒの反論II(52users)

解説

解説の必要もなく、ほとんどハルヒ一色です。ただ、検索に引っ掛かっているおかげで、五月の記事にも関わらずGUN道がランクインしています。それにしても一位の「10の質問」は、どこらへんが面白いのか、正直なところ私もよく分からなくなってきました。ニュースサイトに紹介してもらっているだけでありがたいのですが、どちらかといえば「反論II」の方を紹介して欲しかったです。はてブで50users集めても六位でランクインできませんでした。でもまあこんなものでしょう。

調査

  • 七月期のアクセス数は約8万PVでした。
  • 最低1402PV・最高7585PV・月平均約2800PVです。
  • 通算更新で一日あたり(カウンタ/更新日)約2100PVです。
  • Google PageRank が4に下がりました。
  • はてなアンテナ被登録数126。
  • はてなRSS被登録数61。
  • 総被はてブ数約2250。
  • ブックマークの被お気に入り数42。


六月が11万PVなので、大幅ダウンしてしまいました。月3万・一日1000PV落ちたわけです。参加型のイベントを色々やったりして雑務に追われ、更新が薄くなったのが響いています。六月の大幅な伸びはハルヒによるものですから、今月も大人しくハルヒの記事に専念すればよかったかもしれません。アクセス的に見れば失敗でしょう。ただ、新しく立ち上げた萌え理論Magazineが半月で約5万PV稼いだので、合計すると月13万PVとなり、前月を超えているという見方もできなくはありません。それと、一部のアンテナやブックマークにもカウンタをつけてみたところ、一月3000PVはあって、萌え理論Headline(月3000PV)とか系列サイト全体で見ればあと1万は足せるでしょう。そうしてかき集めても、まだ月間15万PVに届かないので、やはりまだまだ無名の小手ブログです。もうすぐ累計40万PVですが、八月は気を引き締めていきたいと思います。

概要

雑誌ブログを立ち上げて、それなりに回っているのはいいのですが、代わりに本体のブログのアクセスが落ちてしまいました。みんなアンテナとかRSSで更新されたときだけ見てるからか、少し更新が緩むとすぐ落ちてしまいます。萌理賞もそうですが、なるべく雑務の負担を減らしながら維持していく方法を考えたいところです。

展望

アクセスを取り戻すには毎日ハルヒの記事を書く位でないと難しいでしょう。あとコミケに関する記事が書けたらいいかなと思います。このブログではなるべく実験的なことをしたいと思っていたのですが、アクセス増加と両立するのは難しそうです。