月例報告

評価

五月の人気記事トップ5
  1. 涼宮ハルヒの反論 5/24
  2. 祭り型アニメと釣り型アニメ 5/29
  3. 岡田斗司夫の「オタク・イズ・デッド」発言と反応 途中報 5/27
  4. 新本格ライトノベル 5/22
  5. 祭り型コンテンツとしての『涼宮ハルヒの憂鬱』 5/23


アクセスランキング。放映中で祭り中のハルヒ関連が圧倒的な強さですね。ちなみに一位の記事が五月のアクセスの一割を占めています。これを見るとハルヒの記事だけ書きたくなりますが…。

成果

今月の前半はもうだめぽと悲観的になっていたんですが、後半盛り上がって前月を抜かしました。カトゆーとかーずにも五ヶ月連続で取り上げられました。後半の加速については、5/15に15万PV突破で、もうすぐ20万PVなので半月で5万PV。まあ来月にまた谷が来るでしょうが、平均ではこのペース(1000〜1500PV/dayくらい)を維持して、年内に50万PV達成が目標です。

概要

人気記事トップ5が全部五月後半ですし、アクセス源はハルヒ・オタク関連です。しかし、五月前半GW中に作ったはてな関連のものが、私的には面白かったです。「萌え理論Headline」「萌え速」ですね。萌理Hのアクセスはこの一月で4kで、一位の記事は6kなので全然及ばないのですが、放置しておけるのですごく長い眼で見ればそこそこでしょう。

展望

来月からレビューとラノベと一般記事が1:1:1位の比率でやっていこうと思っています。一般記事は考察とニュースで半分半分なんで、以前のように深い考察はあまり書けなくなると思います。しかし、はてなグループとか外部サイトを作り込んでカバー出来たらいいなと思っています。こういう作業は手間が掛かる割りに目に見えた成果が出ないのではかどらないのですが…。萌理Hはもう少しだけ手を入れてから更新終了にしたいと思っています。


アクセスならVIP系ブログがダントツですが、今回の騒動で先行組がどうなるのか様子を見てみます。萌え関連では(というか全ジャンルでも)アキバBlogがトップクラスですが、あれは取材が難しそうですね。写真撮影の許可とか。まあ先に誰でもできる書評と創作をやってみます。とにかく100万PV位までは試行錯誤でいきます。