「Googleは批判者を排除するアルゴリズムを実装した」?
以前脳内メーカーの便乗方法に関連してグーグルアドセンスのスタンスに批判的なことを書いたのですがその結果、当ブログはグーグルの検索結果に表示されにくい状態と相成りました。
上のような単純な場合でも表示されているようです。Googleが内容で削除する場合、1.犯罪に関係するワード、2.明らかな検索スパム、3.その他削除申し立て、という基準によります*1。それとは別に、ページランク(PR)は、意味的ではなく解析的な、単語の数量によって、上下します。単純に語の多少だけでなく、リンクの羅列やアフィリエイトは低く評価されます。
ページランクは個別のURLに付くので、同じサイトでもエントリ単位でPR0になることは、よくあることです。引用先に限らず、このブログでもPR0のページはよくあります。例えば下記は、少なくとも私のGoogleツールバーで見ると、PR0ですが、別に「グーグルはラーメンの情報を排除したがっている」などとは考えません。
PR0のエントリが数個あるだけでは、因果関係が不明確でしょう。特に新しいエントリはPRがつくまで時間が掛かります。タイトルで検索しても検索結果に出ない、という方に関しても、別の所有サイトで経験しています。そこの検索順位が下がってる原因は、アダルトの広告が多いからだと考えています。ただ、アダルトサイトも検索上位に出てくるのを確認しているので、法則性がよく分からないとは感じます。
また、別の検索サービスはどうかというと、このブログはブログ全体がキッズgooの検索結果に弾かれています。タイトルの「萌え」がNGワードに引っ掛かっているだろう、ということが簡単に推測できます。Yahooは今はロボット検索に主流を置き換えましたが、昔は代表的だったディレクトリ登録などでは、そもそも人力で選別していて、(無料で)載るのは大変難しい。それに比べると、Googleは透明性があると思います。
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*1:http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/NEWS/20060630/242220/
*2:もしかしたら、時間が経つと、新規エントリからリンクすることによって、ページランクが変動してしまう、観測効果が生じるかもしれません。その場合は、適当な別の例を探して下さい。