東日本大震災・一周年まとめ

概要

 東日本大震災から一年。震災で亡くなられた方々のご冥福をお祈りします。
 この記事では震災1周年の報道と、復興に関する情報をまとめました。

サイト紹介「ブログパーツ ドレッサー」

概要

 2011年12月1日(木)からオープンしたサイト「ブログパーツ ドレッサー」についてご紹介します。同サイトは、2,500個以上ものブログパーツを、ブロガーの方に向けて公開中です。以下、より詳しくご説明しましょう。

紹介

Twitter公式「Profile Widget」つぶやき表示ブログパーツ | ブログパーツ ドレッサー

 まず、多くの利用者に人気のパーツをご紹介します。上画像は、トップページのランキングに入っていたパーツです。最新のツイートを表示する機能があり、こういうパーツをどこかのブログで見かけたことがあるかと思います。ほかにも、ツイッターフェイスブックに関係するパーツがランク入りしていました。やはり、利用者が多く盛り上がっているのでしょう。


東方「十六夜咲夜の大きな懐中時計」ブログパーツ | ブログパーツ ドレッサー

 サイトはカテゴリ分けされているので、好みのパーツを探すこともできます。このブログならでは*1ということで、「アニメ/漫画」のカテゴリからキャラクター時計のパーツを選びました。もちろんこれは一例で、株式、芸能、占い、天気……など、さまざまなジャンルから選べます。

 ブログパーツのサイトは他にもありますが、このサイトならではの利点があります。それは、パーツにコメントが付けられることと、自作パーツを投稿できることです。どちらも、ユーザが参加しやすい仕組みになっています。そして、上のツイッターのパーツにありましたが、「大きめなサイズで見やすいです」といったコメントは、パーツ選びの参考にもなります。

 また、今後に期待することとしては、他のサイトでも見かけるのですが、過去のパーツでリンク切れしているものがあります。そこで、リンクをチェックするような仕組みがあれば、より使いやすいと思いました。

 そういうわけでして、ブログパーツに興味のある方は、探している方も、作っている方も、「ブログパーツ ドレッサー」をぜひご覧ください。


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*1:ちなみに、「時計」というのが、このキャラクターの設定に合っているから選んだのですが

サイト紹介「TABITTER(たびったー)」

概要


(※画像はクリックで拡大)

 以前(記事末の関連記事をご参照ください)、「日本再発見。」というサイト(上記リンク)をご紹介しました。東日本大震災による旅行自粛ムードを緩和して復興支援を図る、「国内旅行振興キャンペーン」の一環として、観光庁によって開設されたサイトです。

 そのサイト内に、旅先マッチングWEBサイト「TABITTER(たびったー)」という新サービスが、同じく観光庁によって開設されました。サービスの内容は、「twitter」「facebook」の過去の投稿を解析して、自分や友人に最適な旅行先を提案してくれるというものです。今回はそちらを、詳しくご紹介しましょう。

紹介

サービスの利用法

 私が自ら試したので、具体的な利用方法をご説明します。まず、twitterfacebook、「あなたへの旅のおすすめ」か「あなたの友人への旅のおすすめ」を選択します。今回は、twitterのログを利用して「あなたへの旅のおすすめ」を調べることにしました。

 本サービスがtwitterのデータにアクセスすることを許可すれば、後は自動的に解析してくれます。面倒な操作は全く必要ありませんでした。待っている間にも、観光に関する地図や、twitterのログが表示されます。

 解析の結果、「リコメンド」がもらえます。今回は北海道でした。どうも、「神々しい」というキーワードに関連した単語を、twitterで投稿していたようです。釧路川の夕日には、たしかに神々しさを感じます。

 紹介された地域の関連情報も、いっしょに表示されます。川湯温泉洞爺湖といった場所が、写真付きで見られました。さらに、親サイトの「日本再発見。」に行けば、地域別にこうした写真とコメントが見られるので、よりたくさんの情報が得られます。

サービスの感想

 このサービスを利用するまで、「旅行先は自分で決めたいな」とか「機械的に決められた旅行先で、面白いのかな?」などといった疑問を感じていました。しかし、実際に利用してみて、このサービスが切り開いた、新たな可能性に気付かされたのです。

 具体的に言いますと、流れる文字の中に『山形スクリーム』という言葉を発見したとき、ひらめきました。『山形スクリーム』とは、山形を舞台にした映画で、私がレビューで以前取り上げたものです。

 「映画のロケ地に旅行するのもいいな」という発想が、そこで浮かんできました。それまで別々に捉えていた映画の鑑賞と旅行とが、サービスを利用したことで、意外な結びつきを見せたわけです。

 さらに、別の映画、さらに映画以外の作品と、思いつくものが広がっていく、ワクワク感を覚えました。旅行先を決める主体性が奪われてしまうわけではなく、むしろ後押ししてくれる面があります。

 こうして、新たな旅行の仕方に気付かされ、旅行に行きたいという気持ちが生まれました。以上は私の一例ですが、他の利用者のかたには、また別の「気づき」があるでしょう。これは、とても面白くて良い企画だと思います。

 そういうわけでして、皆さまもぜひ、このサービスをお試し下さい。そして、素敵な旅行先を見つけて頂ければ幸いです。


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サイト紹介「日本再発見。〜もう一度日本を見つけよう〜」

概要

日本再発見。とは

みんなで日本の魅力を
もう一度見つけるためのサイトです。

日本の魅力を見つけ、旅行に出かけましょう!

官民合同による国内旅行振興キャンペーン「がんばろう!日本」の一環として、
観光庁がこのサイトを開設しました。


(写真はクリックで拡大)

 観光庁が開設したキャンペーンサイト「日本再発見。」をご紹介します。

紹介

サイトについて


 皆さまもご存じの通り、東日本大震災によって、旅行の自粛ムードが高まり、経済に悪影響が出ています。そこで観光庁では、旅行を通じた被災地域の復興支援と、全国の旅行振興を目的として、「国内旅行振興キャンペーン」を展開しました。

 その一環として、今回ご紹介するWEBサイト「日本再発見。〜もう一度日本を見つけよう〜」がオープンしています。ユーザが日本の魅力的な観光地を投稿する、ユーザ参加型のサイトです。下記のような特徴があります。

  1. ユーザの投稿しやすさのためのテーマ設定
  2. 投稿記事に対するユーザ同士での評価付け
  3. 投稿者とアンケート回答者には抽選で賞品
  4. 外部ソーシャルメディアへ引用投稿が可能


 このような取り組みは、良いことだと思います。というのも、日本人は周囲に合わせて行動するので、他の人が旅行に行っている様子が見られないと、旅に出る気分になりにくいだろうからです。

 ですから、このサイトによって旅行に関する交流が活発になり、結果的に復興を早める契機になれば、素晴らしいと思います。



 サイトの具体的な利用方法をご説明しましょう。私自ら投稿して、試してみました。

 記事の投稿は、文章と画像を投稿するだけなので、とてもカンタンです。ふつうのブログや掲示板などのWebサービスと同様です。ただし、「テキストは80文字以内」「写真はJPG/GIF/PNG形式で、容量1MB以下」という条件があります。

 投稿した記事はサイトに表示されます。ユーザはこの記事に評価をつけられます。これもボタンを押すだけのカンタン操作です。投票の数を見ることで、観光地のソーシャルな人気が分かるわけです。

 サービスについての感想を少し述べさせて頂きますと、操作がカンタンでログインも必要なく、気軽に投稿できる点が良いと思います。

 欲を言えば、「この場所が良さそう」と思った後に、その場所の詳細な情報が分かる、長文版のサービスも欲しいと思いました。ただそれは、「がんばろう!日本」のサイトが相当するのでしょう。

秋葉原について


 投稿したのは「秋葉原」についての記事です。サイトを検索してみたところ、秋葉原については、私が初投稿だったようです。秋葉原は「電気の街」として知られていますが、国際的な観光地でもあります。


「アキバ」外国人向け案内所開設 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

溝畑宏観光庁長官は「秋葉原は海外の若者が憧れるファッションとアニメ文化の街。ここを弾みに、日本の魅力を世界に売り出していきたい」とあいさつした。


 秋葉原については、過去にトークイベントに出演したり、ガイドブックの制作に携わったので、色々と思うところがあります。そこをあえて簡単にまとめると、「生きている街」という印象を持っています。

 この街は、新陳代謝が活発なので、来るたびに発見があります。少しずつ店が入れ替わっていますし、店頭の品ぞろえは、さらに激しく入れ替わります。極端に言うと、今日と明日でも変わります。

 そこで、街をざっと見て回るだけで、電器や趣味の分野で、いまの流行がよく分かるのです。そのように刺激的な地域なので、たとえば、ブログのネタ探しにもうってつけです。

 さて、みなさんのお気に入りは、どのような場所でしょうか。温泉があったり、自然があったり、美味しい特産品があったり、それぞれ魅力があると思います。よろしければぜひ、それを「日本再発見。」に、投稿してみてはいかがでしょうか。


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『快盗天使ツインエンジェル』に至る萌えスロの系譜

概要

 今夏に放送しているテレビアニメ『快盗天使ツインエンジェル 〜キュンキュン☆ときめきパラダイス!!〜』(以下、『ツインエンジェル』)は、パチスロを原作としている。そこで、萌えスロの系譜を追ってみたい。

快盗天使ツインエンジェル』に至る萌えスロの系譜

 まず、パチンコ・パチスロは専門外で詳しくないと断ったうえで、「萌えスロット」の分野についておおまかに述べていく。なお、パチンコよりパチスロに注目するのは、『ツインエンジェル』がスロットであるためだ。

 萌えスロットは、2005年の「5号機」登場以降から、本格的に流行*1しはじめるようになった。「萌え」が導入された経緯には、警察の規制強化を受け、出玉のアピールが弱くなるので、そのぶん液晶画面の演出を強化する、といった意図があるらしい。

 そのため、初の5号機『新世紀エヴァンゲリオン*2を筆頭に、アニメ・ゲームの版権物が多く登場するようになる。とくに「萌え」ということで言えば、『ときめきメモリアル』『サクラ大戦』『春麗にまかせチャイナ』『サムライスピリッツ外伝 チャムチャム』『スーパーリアル麻雀』『ひぐらしのなく頃に祭』などが挙げられる。

 いっぽう、版権でないオリジナルの萌えスロットもある。『スーパーブラックジャック』をはじめとして、『Sister Quest(シスタークエスト)』『七色未来』『マジカルハロウィン』などがそうだ。『スーパーブラックジャック』は、後述するアニメ『Rio RainbowGate!』まで含めた、「Rio」シリーズの元祖にあたる。

 このうち『七色未来』は「アドベンチャーパチスロ」、『シスタークエスト』は「ヒロイックファンタジーRPGパチスロ)」と、どちらも業界初のジャンルをうたっている。物語を取り入れようという発想から、コンシューマゲームの一部を取り込んだシステムにしたのだ。

 しかし、パチスロ全体の環境は、たいへん厳しいものだった。2007年に5号未満の機種が、規制により全て撤去対象になったからだ。古い機種のほうが当たりが大きく、客に人気があったが、射幸心を煽るものとして、規制の対象となったのである。

 そうした規制の影響を受け、パチスロ機の販売市場は、2007年から2008年にかけて、台数が約175万台から90万台へ、売上が約5千億円から2千5百億円へと半減する*3。ただ、2008年のパチスロ規制緩和を受け、近年は下げ止まった。

 以上をまとめると、萌えスロは、2005年の5号機世代から流行しはじめた。そこには、出玉規制を受けて、液晶画面の演出を強化する背景がある。『ツインエンジェル』も、その大きな流れの中にあるのだ。

パチンコ・パチスロとアニメ・ゲームの関係

 パチンコ・パチスロ側だけでなく、『ツインエンジェル』を軸に、アニメ・ゲームとの関係も見てみよう。

 アニメ版の原作となったパチスロ台の『快盗天使ツインエンジェル』は、トリビーが2006年に発売した5号機・第1弾だ。これは、サミーの開発支援を受けており、続編の『快盗天使ツインエンジェル2』は、今度はサミーから発売されている。このサミーが『ツインエンジェル』の版権を持っており、アニメの原作にもクレジットされている。

 サミーはパチスロ機の年間販売台数で、市場シェアの多くを占めていた上位企業だった。が、前述の2007年が転換点となる。2006年にはパチスロ台・約52万台/パチンコ台・約13万台という販売数だったのが、2008年にはパチスロ台・約12万台/パチンコ台・約39万台と逆転した*4

 このサミーの親会社は、セガサミーホールディングス。同グループの傘下企業には、トムス・エンタテインメントが名を連ねている。同社は、後述するアニメ『戦国乙女 〜桃色パラドックス〜』を制作している。

 ちなみに、前述の『サムライスピリッツ外伝 チャムチャム』『七色未来』『シスタークエスト』は、SNKプレイモアから発売されている。このSNKプレイモアは、倒産したゲーム企業・SNKから事業を引き継いだ。このSNK破産の入札時、同社を子会社化していたパチスロメーカーのアルゼ*5も参加した。

 パチンコ・パチスロのアニメ化という流れも追ってみよう。『ツインエンジェル』以前には、『吉宗』『うみものがたり 〜あなたがいてくれたコト〜』『Rio RainbowGate!』『戦国乙女 〜桃色パラドックス〜』*6がある。

 パチンコ・パチスロ新台の多くを版権物が占める中、オリジナルでしかもアニメへの逆輸入となるタイトルは、希有な存在だ。高騰する版権料のこともあり、オリジナルコンテンツを育てたい、という思惑があるのかもしれない。

 とくに『ツインエンジェル』には、熱が入っている。というのも、パチスロ初のOVAを出しているし、工画堂スタジオが制作を担当したノベルゲームを無料配布しているからだ。この「無料配布」というところに、パチンコマネーの大きさがうかがえよう。

 最後に、このように、アニメ・ゲーム業界が他の業界に依存しているというのは、昔からのことだ。というのも、かつてのロボットアニメは、玩具会社とのタイアップのもとに成立していた。

 それが時代を経るにつれて、DVD販売やメディアミックスに移行していく。それがさらに、パチンコ・パチスロ企業が新たなスポンサーとなろうとしているだけだ。新たな時代が来れば、また新たな形態になっていることだろう。

*1:それ以前にも、『麻雀物語』『スーパーブラックジャック』などがあった。が、萌えスロというひとつのジャンルを形成していたほど、認知されていたわけでもないようだ

*2:新世紀エヴァンゲリオン』がパチスロに登場するのはこれが初だが、パチンコでは『CR 新世紀エヴァンゲリオン』がすでに登場していた

*3:なお、この時期のパチンコ機市場のほうはむしろ微増している。が、パチンコ・パチスロ両遊技機をあわせたトータルの市場規模で見れば、2005年から2008年まで、やはり減少している

*4:セガサミーホールディングスの2011年度決算資料を参照した

*5:現・ユニバーサルエンターテインメント

*6:ほかに候補としては、Gyaoで放送されたアニメ『いくぜっ! 源さん』がある。しかし、元々の原作はアーケードゲームで、「CR大工の源さん」はその後に出ている。だから正確には、「パチンコ・パチスロ原作のアニメ」ではなく、「パチンコ・パチスロ化もされているアニメ」になる。よって、列挙しなかった

続・ブログのデザインを変えました

概要

 より読みやすくするため、当ブログのデザインを、さらに変えました。

詳細

主な変更点一覧
  • ブログ表示の横幅を、800pxから1024pxに拡大
  • 文字サイズを1割ほど拡大
  • 文字が表示されない外側部分の背景色を濃く変更
  • ブログのヘッダに、カテゴリ別へ飛ぶナビゲータを新設
    • あわせて、全カテゴリを8つに統廃合
  • サイドバーのリンクを整理

 以前と比べて、デザインを大幅に変更しました。これは見栄えのキレイさではなく、もっぱらレジビリティ(読みやすさ、分かりやすさ)を追求したものです。

表示の大きさと色彩

 まず、表示領域を横1024pxに拡大しました。変更理由は、ある程度までなら、横に長いほうが読みやすいからです。これは、地デジ化を遠因として、ここ数年でモニタサイズが横長に変化しているすう勢を踏まえています。当ブログの先月のアクセス解析結果によると、携帯電話を除いて、ほとんどが横1024px以上です。ちなみに、SVGA(800x600)は約0.1%、VGA(640x480)は約0.01%でした。

 そのうえで、リキッド(可変幅)表示ではなく、ソリッド(固定幅)に設定しています。リキッドではワイドモニタで長くなりすぎるし、文字組みが崩れるからです。ただし、たとえば、ウィンドウを最大化せず、複数並べて見られているかもしれません。そのとき、横に長いソリッド表示は、横スクロールが生じて読みにくくなります。そこで、フルHDサイズでもう一枚ウィンドウを横に並べられるように、横1024pxのサイズにしています。

 つぎに、文字を大きくし、文字がない外側の背景色を濃くして、読みやすくしました。色彩について、Webサイトの背景色は、見栄えがする白が一般的です。が、薄い色をつけたほうが読みやすいので、肌色にしています。というのも、一般的な書籍の紙は、純白ではなく、薄い色が微妙についています。真っ白なコピー紙と比較すると、よく分かります。まして、モニタは発光しているので、ギラつきを押さえて、眼に優しくしています*1

カテゴリごとにアクセスできるナビゲータ

 そして、ブログ上部のナビゲータ*2から、8カテゴリ×50日=最新400記事(最大)が読めるようにしました。変更理由は、トップから流れると、すぐに読めなくなってしまうことに不満があったからです。もちろん、そこの記事を全部読むような利用方法を想定しているのではありません。むしろ、多くの記事の中から拾い読みができることを目的に改善しました。ページ遷移に時間が掛かりますから、トップページから前日の記事を順番にたぐっていくより早いでしょう。

 ブログは、一般的なWebサイトと比較すると、フロー型のメディアです。だから、ストックから目的の記事を探す読み方をするときは、ブログよりも一般的なサイトのほうが、読みやすいと感じます。ブログはCMSを備えているので、書き手には便利ですし、速報性があります。が、一覧性にとぼしい。要するに、全体の中から一部分だけ見たいときには、カセットテープやビデオテープのようなシーケンシャルアクセスより、CDやDVDのようなランダムアクセスのほうが便利だということです。

 さて、そのように様々に変更しましたが、その中心には、レビューブログに指向性を変えたことがあります。エッセイのような文章なら、書いている人間が軸になっています。しかし、レビュー指向では作品が主体なので、記事の属人性がはく奪されます。そこでたとえば、見たことがある(ない)作品のレビューだけ読む、という利用形態が有力になってきます。だから変えたのです。

カテゴリ個別RSSの配信

 なお、RSSリーダから読んでいる方には、デザインの変更は関係ありませんが、カテゴリの統廃合がRSSに関係します。といいますのは、各カテゴリごとの個別RSSを配信しており、お使いのRSSリーダに登録して閲覧できます。名前を変更したほうが使いやすいと思います。

*1:この観点からは、黒板と同じ、緑地に白字が最も見やすいです。が、地が濃い配色はマイナーなイメージなので、避けました

*2:ナビゲータをヘッダにつけるのは、それが標準で見やすいから、というのがまずあります。それに、サイドバーでは、ブラウザの環境によっては、落ちやすいことがあります

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